相続と債務整理が同時に発生していたケース。

本件の相談者は既に共有者が数年前に他界され、その相続が発生しておりました。
亡くなられた方はお子さんであり、自分より先に他界されたことが辛く悲しく、さらに住宅ローンの返済も圧し掛かっており、一時期は良からぬことまで考えるようになっていました。

そん中、もう一人のお子さんとその家族が何とか支えになってまずはその時期を脱することができます。
ところがその間にも住宅ローンは滞納が続いてしまいましたから、当然に金融機関からの督促などが毎日のように続きます。
そこでいくつか弁護士さんを訪ね歩き、一番親身になってくれる弁護士さんに当たります。
そこでひとつ救いになって債務整理を行うに至りました。

その後、土地建物の売却の話が持ち上がりました。
このまま放置していれば必ず競売になってしまいます。
競売になればたくさんの人の面前にさらされてしまいます。
そんな周りの目も気になるところですから何とか別の方法はないかと模索しているときに私どもに相談するに至りました。

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「相談センターでの対策」
まずはご本人さんとの面談から入りますが、最初はとても心配だったのでしょう。
すべては担当の弁護士さんを経由してお話しておりました。
しかしそれでは何かと不便が多く何とかお話しできないかと伝えていたところ、ご本人も了承してくれてご家族立ち会いの上、面談させていただきました。

その日は会ってから2時間くらい色々なお話をさせていただきました。
仕事の話は2割ぐらいでしたかねぇ・・・・。
でもそのお陰でしょうか、ご信頼をいただきその後は直接お話しさせていただけるようになりました。

その後いくつかの購入希望者のお客様をご案内いたしますが、場所柄でしょうかなかなか決断に至るお客さまに出会えることなく時間が過ぎていきます。
住宅は縁物といいますが、なかなか縁がなくて少し時間がかかりましたね。

それでも何とか売却に至りますが、亡くなったお子さんの相続手続きが残っています。
そこで私どもの司法書士に依頼して相続登記を完了し、無事売却に至っています。
今ではお子さんご家族の近くにアパートを借りて新しい生活をスタートさせています。

このように人はまず信頼関係からと思っております。
どうしても心配ごとが多いことですから信頼のおける人にお任せしたいですよね。
まずはご連絡いただけたらと思います。
相談連絡先は028(611)3896鈴木まで。
お問い合わせフォームからも受け付けています。
それではご連絡お待ちしております。