- 10/03/24
- 事例紹介 任意売却・債務整理コラム
相談員の北島です。
当センターを開設してから多くのご相談をいただいています。もちろん住宅ローン返済が難しいという内容なのですが、その多くは離婚が絡む内容が大変多いです。
「離婚して片方のみが居住中。もうこの家に住む理由もないのでできれば売りに出したい。」
「離婚を検討中、不動産売却によって新居の場所を確保できる費用を出せないだろうか?」

また金銭の問題が生じて離婚に発展するケースはよくある話です。
「ご主人の借金癖が治らない、このまま続くようなら家を売って離婚したい。」
といったものです。
当方でのご相談のうち約70%以上は離婚の問題が関わってきています。
反対に家を購入するときの理由は「子供ができて家族が増えたから」「子供が小学校に上がる前に」「結婚を機に新しい新居を持ちたくなった」ということですから、家族の変化によって不動産という大きな財産の考え方も全く変わってくることになりますね。
当方では住宅ローンの返済についてご相談をいただいていますが、もし、離婚に関してのお悩みがあるようでしたら、司法書士にご相談の際にそのようなご家族のお悩みもお聞かせいただければ何かのご提案もできることと思います。併せてご相談ください。
- 10/02/16
- 事例紹介 任意売却・債務整理コラム
先日2月9日に宇都宮地裁で競売物件の開札が行われました。

私たちにご相談をいただいたお客さん方でも一つ住宅物件に入札をし、10件近くの入札があった中、当方のアドバイスした査定額で入札したところ、なんと約50万円の僅差でびったりと落札できました!ムダの少ない額で落札でき依頼者も私たちもとても嬉しかったです。いい仕事ができましたね!
実は、入札した方は、当相談センターで債務整理+過払い請求+任意売却の依頼を受けた依頼者のご兄弟です。任意売却といってもそのご兄弟でなんとか買い戻せるように交渉をしますという内容でした。
当方へはインターネットでページをご覧になったとご来店、ご相談をいただいたときには、すでに競売の告示がされ、インターネット上にも入札案内が公開されている状態。なんとか自宅を守る方法がないかということで、ご兄弟に協力の上、買い取ってもらい賃料を払いながら住むという「近親者買い取りプラン」を提示。しかし、開札日まで2週間では交渉もなかなか厳しい状態です。この時点からでもできる限りの策を尽くしましたが、やはりこのタイミングでは債権者である保証会社もほぼ現債権額での入金がないと取り下げできないとのこと。そしてご兄弟による任意売却買い取りは不可能という事態になりました。

そこで、最後の手段、自分たちで入札です!もちろん高すぎる金額で買い取ることができても意味がありません。少なくとも残債の金額より低い金額で、なおかつ他の入札者より買い戻しができる金額でなければなりません。宇都宮の中古住宅市場を十分に知り尽くした局長の鈴木も悩みどころでした。
そして、私たちスタッフは過去のシミュレーションを元に千数百万円という入札額を提示。もし、この金額で買い取れないようであれば、別の購入物件を探すべきというアドバイスをいたしました。
そして、落札。依頼者の自宅はご兄弟の入札によって守られました。入札者のご兄弟も、依頼者もとても喜んでくださって、私たちもとても嬉しい一日でした。これからまだ債務整理の手続き他が残っていますが、ご自宅を残せたということで新しいやり直しの一歩が踏み出せそうですね。再起されることを心よりお祈り申し上げます。
- 09/12/26
- 事例紹介
2009年12月 相談者:会社経営者Sさん。
相談内容
長年、大手メーカーの関連会社として会社経営をしていたSさんはこの10年構造不況で業績が思わしくなく再起を断念。大幅な債務超過となっている自分の代で会社を解散し、スリム化した状態で新しい会社として息子に引き継がせたいと考えました。すでに弁護士を入れ、法的な債務整理を予定していて、ほとんどの財産は処分することに。

そんなとき、自宅だけは確保できるようにということで銀行側から返済の条件提示があったとのこと。つまり、銀行にしてみれば、債務整理が行われれば全額回収不能になる案件。そこで、自宅分については多少の返済をいただければ抵当権を抹消するというわけです。
しかし、この抵当権抹消の代わりに銀行から返済を求められたこの希望提示額は果たして適正な金額なのだろうか?
というのが私たちへの相談内容です。
回答
Sさんは長年に渡り、会社経営の中で銀行取引を行い、大きな業績をあげていた時代もありました。そして現状でも息子さんへの引継ぎをなんとかスムーズにすませたいということから、これまでも粘り強く債権者との話し合いを何度も持たれています。
対象のご自宅を適正な査定評価することが、私たちの仕事になるのですが、今回のケースはそれよりも
銀行より提示された金額がなんとか支払い可能な額であること、
また、自宅が相談依頼者にとってやはりなんとか残したい唯一の財産であること
の2点が大きい要素であると判断、状況をの聞き取りから十分に把握した上で、協議検討の結果、条件提示を受け入れるべきとの回答をいたしました。

Sさんは当方の回答を得て、納得した上で事を進められたようです。当然ながら相談以前に自分の判断もされていたとは思います。
しかし、誰かしかるべき人に相談して適正意見を聞きたいというのが本当だったように思います。依頼者の強い希望もあり、相談およびアドバイス料として5000円をいただきました。また、「力になってくださってありがとう。今の時代に必要なサービスですね。」と、感謝と励ましの言葉もかけていただき、私たちもとても嬉しかったです。
- 09/11/30
- 事例紹介
宇都宮市上戸祭町 Kさん
現状
奥様と二人暮らしで10年前に土地付建物を購入。月々10万円、ボーナス月25万円の支払いです。ご夫婦で仕事をされていたときには何の問題もなかったのですが、会社で問題が生じ、結局、会社を退職することに・・・。

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- 09/11/30
- 事例紹介
下のケースは住宅ローンの返済苦という事例ではなく、借金の整理と不動産の売却を
当方でサポートした事案です。ただ、住宅の売却が遅れれば借金がどんどん膨らむと
いう状況であったわけですから、早期売却に向けての売却価格の設定はとても重要な
部分でした。
相談前の状況
宇都宮市近郊 Iさんのケース。Iさんはお母さんと二人暮し。80才を越えた寝たき
りのお母さんの介護をしながら生活してきました。
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